痛みを放置し、高額自費診療を勧誘。「先生は絶対」という威圧感
❌ あなたが悪い口コミ・低評価を書いた お店・企業・医療機関はどんなところでしたか?
私が低評価をクチコミ投稿したのは、地元で評判が良いとされていた「歯科医院」です。投稿媒体は某地図アプリで、評価は星1を付けました。 書こうと思ったきっかけは、受付スタッフのあまりに高圧的な態度と、激しい痛みで受診したにもかかわらず、患部の処置よりも先に高額な自費診療(インプラント等)の勧誘を30分以上優先されたことに強い憤りを感じたからです。 その場で直接クレームを言わなかった理由は、院内全体が「先生の指示は絶対」というような威圧的な空気感に包まれており、反論することで治療をわざと雑にされたり、痛い思いをさせられたりするのではないかという恐怖心があったからです。特に医療機関という密室に近い環境では、立場の弱い患者側からは対面で不満を口にするハードルが非常に高く、匿名性の高い口コミサイトでしか本音を吐き出せませんでした。
✅ 悪い口コミを書いた後、 そのお店・企業・医療機関から 返信や対応はありましたか?
クチコミ投稿してから1年近く経ちますが、その歯科医院からの返信や対応は一切ありません。放置されたことに対しては、「やはり患者一人ひとりの気持ちに向き合う気などなく、単なる金づる(利益対象)としか見ていないのだな」と、落胆が確信に変わりました。 返信がないことで、私の怒りは収まるどころか冷淡な不信感へと変化し、その医院の看板を見るだけでも不快な気分になるようになりました。この体験については、家族や近所の友人たちにも具体的に話しました。「あそこは外見は綺麗だけれど、スタッフの対応が最悪で、高い治療ばかり勧めてくるから行かないほうがいい」と伝えています。ネット上の口コミを無視することは、こうしたオフラインでの悪評の拡散にも繋がっているということに、経営側は気づいていないのではないかと感じました。
🏘️ 悪い口コミを書いた相手が 「何もしない・放置している」と 気づいたとき、 次にどんな行動をとりましたか?
口コミが完全に無視されていると分かった時点で、その医院への通院は即座に中止し、二度と敷居を跨がないと心に決めました。予約していた次回のクリーニングもキャンセルし、別の歯科医院へ転院しました。新しい医院で事情(前の医院での対応への不信感)を説明したところ、非常に親身になって話を聞いてくださり、適切な処置をしていただけたことで、前の医院の異常さがより際立つ形となりました。 怒りや被害が拡大したエピソードとしては、SNSの地域コミュニティで「おすすめの歯医者はありますか?」という投稿を見かけた際、その医院の名前が出ているのを見て、具体名を伏せつつも「接客面で非常に不快な思いをした場所がある」と注意を促す書き込みをしてしまったことです。放置されたことで、「自分の不満は正当なものだったのか」というモヤモヤが解消されず、別の場所で発散せずにはいられませんでした。
💪 もしあの時、そのお店・企業・医療機関が 以下の対応をしてくれていたら 口コミを書かずに済んだと思いますか?
もしあの時、受付の時点で「お待たせして申し訳ございません。痛みがある中、まずは応急処置を優先しますね」という一言があれば、口コミを書くことは絶対にありませんでした。また、某地図アプリの返信で「不快な思いをさせてしまい申し訳ございません。接遇とカウンセリングの順序についてスタッフ間で共有し、改善いたします」という真摯なコメントがあれば、怒りは鎮まり、投稿を削除するか評価を修正したと思います。 逆に、以前利用したレストランで料理に髪の毛が入っていた際、店長が即座にテーブルまで来て謝罪し、お代を無料にするだけでなく、店外まで見送ってくれたことがありました。その誠実な対応を見て、私は口コミに悪評を書くどころか、逆に「トラブルへの対応が素晴らしい店」として友人に勧めるファンになりました。不祥事やミスそのものよりも、その後の「逃げない姿勢」が、顧客の印象を180度変えるのだと痛感しています。
🌐 最後に2つ教えてください。
①経営者へのメッセージ: 悪い口コミを「ただの嫌がらせ」や「クレーマーの戯言」として放置するのは、自らの首を絞める行為だと思います。そこには、直接言えなかった顧客の切実なSOSや、店舗運営の死角が隠されています。無視することは、その顧客だけでなく、その口コミを見ている潜在的な顧客全員を敵に回しているのと同じです。真摯に向き合う勇気を持ってほしいです。
②もし今すぐ対応してきたら: 今さら謝罪や返信があったとしても、正直なところ「遅すぎる」と感じます。医療機関という信頼が第一の場所において、一度失った安心感を取り戻すのは容易ではありません。しかし、もし定型文ではない心のこもった謝罪があれば、少なくとも「二度と名前も聞きたくない」という強い拒絶感は和らぎ、怒りの執着からは解放されると思います。ただし、再び利用するかと言われれば、やはり別の信頼できる場所を選んでしまうのが本音です。


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